【最新情報】
2024/01/26 ポスター62作品目(梅本美有さん作)公開
~最新ニュース~(2023/11/16)
今年度の第12回日本医学ジャーナリスト賞の選考で
私たちのwebサイトは、惜しくも受賞することはできませんでしたが、
選考委員長からのコメントで
「選考にかかわった医学ジャーナリスト協会メンバーが注目したwebサイトがあった」と紹介していただきました。
私たちのような素人が作ったこのサイトが
プロのジャーナリストの皆さんに注目していただけたことはたいへん嬉しく思いますし、
これが、できるだけ多くの方に、ワクチン推進一辺倒の情報だけでなく
バランスの取れた情報を知っていただくきっかけになってくれればいいと思います。
ありがとうございました。
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医学ジャーナリスト賞発表のプレスリリースより
<選考委員長からのご報告>
最後となりましたが、選考にかかわった医学ジャーナリスト協会メンバーが注目したWeb サイトの応募があったことをご報告します。
「HPVワクチンのほんとうのことを知ってほしい実行委員会」という、手作り感のあふれる素朴なWeb サイトです。
https://kiyonohako.jimdofree.com/
「知られていない副反応や後遺症があることを知った上で、接種してほしい」と、若い女性たちが立ち上げたサイトです。
大手メディアが、子宮頸がんワクチンの後遺症を積極的には、とりあげない中、
勇気を出して立ち上がり、インターネットという新しいメディアで発信をつづけている勇気を讃えたい」
「従来の協会賞の選考基準からは若干はずれているが、オリジナリティ、社会的インパクトを評価したい」などという声が高く、ここでご紹介させていただきます。
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こんにちは。HPVワクチンのほんとうのことを知って欲しい実行委員会です。
このwebサイトは、HPVワクチン接種後の重い副反応にいまも苦しんでいる
わたしたち自身が、サポートメンバーさんと一緒に立ち上げたものです。
ポスター部門は2021/08/14~、動画部門は2022/03/11~ 始まりました 。
わたしたちは反ワクチンではありません.。
「もし私が反ワクチンであれば、こんなワクチンを娘に打たせなかったのに」というのが家族の本音です。
わたしたちは、みなさんに、このワクチンの「ほんとうのこと」を知ったうえで、
打つかどうかの判断をしてほしいだけなのです。
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)は、
2022年4月から積極的勧奨が9年ぶりに再開されましたが、
ワクチンが改良されたわけでもなく、副反応のいい治療法が見つかったわけでもありません。
それなのに、厚労省は勧奨の再開をさっさと決めてしまいました。
もう10年以上も副反応症状が続いて苦しんでいる、
わたしたちや家族の存在が、まるでなかったことのように。
そしていま、厚労省もワクチンメーカーも、HPVワクチンのメリットばかりを強調し、
ごく一部の賢明なジャーナリストを除き
ほとんどのマス・メディアは、それをそのまま鵜呑みにして報道します。
そのため、このワクチンについての情報は偏りすぎているのです。
そこでわたしたちは、やむをえず政府もマス・メディアも伝えてくれない
このワクチンの「ほんとうのこと」を知ってもらうためのサイトをつくることにしました。
マス・メディアが大切なことに沈黙し、被害者が自ら情報発信をしなければ
情報が届かないというのは、本来あってはならないことです。
いまこのワクチンを接種すべきかどうか迷っているみなさん、
このワクチンのことをもっと知りたいと思うみなさん、
ぜひ、このサイトで「ほんとうのこと」「偏りのない情報」に触れてください。
動画部門YouTubeへ
動画閲覧と
チャンネル登録をお願い致します
ポスターの転載・複製をしてくださる方は、メールまたはお問い合わせにてご連絡ください。
改変等はおことわりします。
ポスターがいっぱい運動は、HPVワクチンの本当のことを伝えたい、知って欲しいという趣旨から始まりました。
このポスターは作成者に著作権があり、実行委員会が管理しておりますので
使用を希望される場合は、メール又は問い合わせにて使用申請をお願い致します。
(このポスターは表示上縮小サイズにしているものがあります)
FB Twitter mail : kwalk3339@gmail.com 問い合わせ