関連書関をご紹介します

# HPVワクチン問題に関する図書     (2022-11-04 藤竿 伊知郎)

 

- 野口 友康. 「犠牲のシステム」としての予防接種施策: 日本における予防接種・ワクチン禍の歴史的変遷. 明石書店, 2022, 359p. ISBN 978-4-75-035476-7.

 

- メアリー・ホーランド, キム・M・ローゼンバーグ, アイリーン・イオリオ. 別府 宏圀[監訳]. 子宮頸がんワクチン問題: 社会・法・科学. みすず書房, 2021, 431p. ISBN 978-4-622-08990-2.

 

- はた ともこ. 子宮頸がんワクチンは必要ありません. 遊友出版, 2021, . ISBN 978-4-946510-62-5.

 

- 井上 芳保. 犠牲になる少女たち: 子宮頸がんワクチン接種被害の闇を追う. 現代書館, 2017, 278p. ISBN 978-4-7684-5806-8.

 

- 近藤 誠. ワクチン副作用の恐怖. 文藝春秋, 2017, 223p. ISBN 978-4-16-390754-3.

 

- 中山 七里. ハーメルンの誘拐魔. KADOKAWA, 2017, 347p., (刑事犬養隼人, な57-3). ISBN 978-4-04-106357-6.

 

- 青野 典子[監修]. ワクチン被害家族の声を聞いたことがありますか?. ジャパンマシニスト社, 2016, 119p., (ちいさい・おおきい・よわい・つよい : こども・からだ・こころ・くらしの本, No.111). ISBN 9784880499116.

 

- はた ともこ. 子宮頸がんワクチンは必要ありません: 定期的な併用検診と適切な治療で予防できます. 旬報社, 2016, 102p. ISBN 978-4-8451-1450-4.

 

- 斎藤 貴男. 子宮頸がんワクチン事件. 集英社インターナショナル, 2015, 253p. ISBN 978-4-7976-7263-3.

 

- 指宿 真弓, 栗原 敦, 青野 典子. どうする?予防接種: いま子宮頸がんワクチン被害者に学ぶ : ワクチントーク全国集会2015資料集. コンシューマネット・ジャパン, 2015, 88p. ISBN 978-4-9908141-0-6.

 

- 黒川 祥子. 子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち. 集英社, 2015, 317p. ISBN 978-4-08-781568-9.

 

- ゴールドエイカー ベン. 増子 久美, 忠平 美幸[訳]. 悪の製薬: 製薬業界と新薬開発がわたしたちにしていること. 青土社, 2015, 507p. ISBN 978-4-7917-6864-6.

 

- 佐藤 荘太郎, 安田 美絵. こんなにあぶない子宮頸がんワクチン: 少女たちの体を守るために. 合同, 2013, 63p. ISBN 978-4-7726-1133-6.

 

- 月刊日本編集部. 安倍総理!子宮頸がんワクチンをやめてください. K&Kプレス, 2013, 62p.

 

- ワクチントーク全国. 必要ですか?子宮頸がんワクチン. 日本消費者連盟, 2010, 55p.

 

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- 酒井 七海. HPVワクチン副反応患者の10年の歩み. 障害学研究. 2021, (17), p.31-39.

  ※ 雑誌「障害学研究」(明石書店販売)は、ネット書店で雑誌を購入できます

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## 書誌情報の出典

- Webcat Plus:国立情報学研究所(NII)  http://webcatplus.nii.ac.jp/

- 国立国会図書館サーチ  https://iss.ndl.go.jp/

## フォーマット

- 「引用・参考文献の書き方」作成テンプレート  http://inyo.nichigai.co.jp/