~シルガード9の危険性は従来のHPVワクチンを上回っています~
シルガード9とは
これまでのHPVワクチン(ガーダシル)の成分を約2倍に増量したもの
もともとHPVワクチンの重篤報告は他の定期接種ワクチンの約9倍多かった
シルガード9の副反応はさらに多い
厚労省もそれを隠してはおけず…
重篤副反応が多いことが厚労省のリーフレットの片隅に紹介されている
承認前の臨床試験(治験)でも
対照のガーダシルを上回る副反応があった
接種勧奨再開後に副反応が増加
厚労省研究班が患者数増を報告
有効性については誇大な表現
厚労省リーフレットはシルガード9で子宮頸がんの80~90%が防げるかのような誤解を招く記載をしています
それどころか前がん病変さえ減らせていないという研究データも
ところが厚労省リーフレットに記載なし
副反応被害者の苦しみは今も続いています
元情報は東京支援ネットワーク情報から
PDFファイルダウンロード・印刷できます
https://drive.google.com/file/d/1l4Doim1gwAy4Gx4mA6ZUn0AGDzDh-VyB/view?usp=share_link
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