私は

 

HPVワクチンのほんとうのことを

知って欲しい実行委員会の

活動の主旨と活動内容に賛同致します 

 


賛同申込フォームは こちらから

https://forms.gle/pJcoDUMAqPtymwX49

 

現在 28名 (現在は賛同日順に掲載しております)


江川 守利  HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク 世話人 「全てのHPVワクチン被害者の救済を!」

三浦 万弥  会社員 「私の親しい知人にHPVワクチンの被害者がおり、長く苦しんでいることも知っています。ですが、未だに問題自体を知らない人や、

            あるいは断片的な情報のみしか知らない人も多く見えます。コロナワクチンによって知名度が上がった印象はありますが、それでも

            やはりまだ被害者の声まではしっかり届いていない気がします。微力ながら、この賛同が少しでもその力になれればと思います。」

藤竿 伊知郎  薬剤師、外苑企画商事地域連携室「 厳しい被害を発生したHPVワクチン接種の実態を検証し、子宮頸がん予防のあり方を考えていく動きを

                      作りましょう。」

藤原 浩美 一般市民 「実際に人生を踏みにじられた人々がいるのです」

岸野 恵子 市民メディア福岡会長 「地道で大変な活動ですが、広く全国民が知る事が急務です。この活動に感謝と賛同致します。」

高柳 美彩子 化学物質過敏症患者 「今、日本中で苦しむ人達の問題の根源は同じだと思います。政治や行政は苦しむ民を救うのが仕事のはず!

                立場は違えど、声を上げ続けます。」

佐野 ひろみ 西宮市議会議員 「大学生の娘がいます。自治体から接種のお便りが届きましたが、危険性を知り接種しませんでした。

              できる限り周囲にも知らせましたが、接種をした子もいらっしゃいます。国の力は絶大です。これ以上犠牲者を出させず、

              私たちのための政治に転換させていきましょう。

山崎 兼雄 支える会 「この『ほんとうのこと』を広げていきましょう!

桜井 忠 苫小牧市議会議員 「趣旨に賛同します。

そね 文子 杉並区議会議員 「子宮頸がんワクチンの薬害にあわれた方たちの被害が証明され、被害者が一日も早く健康を取り戻されることを願っています。

              被害者の方たちは大変な状況の中、2度とこのような被害を繰り返さないために声を上げています。

              この声が多くの人に届き、被害が繰り返されないことを望みます。」

古賀 真子 コンシューマネット・ジャパン 「今一番必要なご活動に心から賛同します。」

糸山 敏和 労働組合職員 「薬や医療行為はメリット、デメリットを伝えてはじめて正しい選択をすることができます。ましてワクチンは健康な人に

             投与するものであり、より慎重に行わなければなりません。」

秋山 博子 静岡県焼津市議会議員 「偏りのない情報提供を自治体に求めています。これ以上、被害にあう方がないように!」

新庄 聖 8.24薬害根絶デー実行委員 「多くの皆さんに、まずは被害の実態を知って欲しいです。」

小森谷 さやか つくば市議会議員 「諦めず声をあげていきましょう!」

土屋 貴志    大阪公立大学   「正確な情報を知り、知らせることが、一番重要です」

西山花子 整体院オーナー 「以前、ニュースか何で子宮頚がんワクチンで副反応と後遺症に苦しむ女の子のことを知りました。せっかく健康な身体に恵まれ生まれたにもかかわらず、たった一度のワクチン接種により、心身共に病み、将来の夢まで諦めざる追えなくなったという残念な報道内容に愕然としました。他にも同様の話を耳にします。それなのに、今でも子宮頚がんワクチンを促す案内を目にする度に呆れています。主要メディアは信用出来ません。自分の命は自分で守る時勢なのだと思います。一人でも多くの方に知って頂きたいと思います。」

野村羊子 三鷹市議会議員 「ワクチンのほんとうのこと、副反応被害が今までのワクチンの何倍も多いこと、子宮頸がんは簡単な検査キットで早期発見が可能になること、何よりワクチンを打てば子宮頸がんにはならない保証は実はほとんどないことを、もっと伝えていきたいです。」

こしいしかつ子 横浜市会議員 「周囲に流されることなく1人1人が氣がついてくださるメッセージだと思います。ありがとうございます!応援させていただきます。」

松島  佐倉市議会議員 「重篤な副反応被害が頻発しているHPVワクチンの積極的勧奨をやめ、定期的な検診の重要性を引き続き訴えていきます。」

伊藤とし子  佐倉市議会議員 「これ以上の被害が出ないこと、早期の治療方法の確立を望みます。」

池田としえ 日野市議会議員 「安全性第一が大前提のワクチン接種であるにもかかわらず、世界中で裁判が行われ、既に米国では原告側が勝訴しております。副反応の治療法もなく、自立していくための就労困難な状態が明らかになっているワクチンを推奨するなど本来あってはなりません。子供たちの未来は私たち大人の未来とも通じます。これ以上の被害を拡大させない事、これこそが私たち大人の責務です。」

谷津英美 藤沢市議会議員 「公平で正確な情報を得ることは、最低限必要です。ワクチンは健康な体に接種するため、より慎重に考えなければなりません。」

朝倉優子 どこでもアクション! 「薬害の被害者が訴訟をしている危険なワクチンなのに知らん顔で推奨する国の態度は理解できません。」

渡部 郁 生活クラブ 湘南ふじさわコモンズ 環境委員 「副反応の真実を一人でも多くの方に知って、接種について今一度考えてほしい。そして被害者の苦しみを理解し、国は支援してほしい。どうか、お願いします。」

柴田圭子  「一日も早く治療法が見つかることを願っています」

 

(氏名・ペンネームのみ掲載希望)

吉田真知子、桑原千秋

 


 

こんにちは。HPVワクチンのほんとうのことを知って欲しい実行委員会です。

このwebサイトは、HPVワクチン接種後の重い副反応にいまも苦しんでいるわたしたち自身が、サポートメンバーさんと一緒に立ち上げたものです。ポスター部門は2021/08/14~、動画部門は2022/03/11~ 始まりました 。

 

わたしたちは反ワクチンではありません.。「もし私が反ワクチンであれば、こんなワクチンを娘に打たせなかったのに」というのが家族の本音です。わたしたちは、みなさんに、このワクチンの「ほんとうのこと」を知ったうえで、打つかどうかの判断をしてほしいだけなのです。

 

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)は、2022年4月から積極的勧奨が9年ぶりに再開されましたが、ワクチンが改良されたわけでもなく、副反応のいい治療法が見つかったわけでもありません。 それなのに、厚労省は勧奨の再開をさっさと決めてしまいました。もう10年以上も副反応症状が続いて苦しんでいる、わたしたちや家族の存在が、まるでなかったことのように。

 

そしていま、厚労省もワクチンメーカーも、HPVワクチンのメリットばかりを強調し、ごく一部の賢明なジャーナリストを除き、ほとんどのマス・メディアは、それをそのまま鵜呑みにして報道します。そのため、このワクチンについての情報は偏りすぎているのです。

 

そこでわたしたちは、やむをえず政府もマス・メディアも伝えてくれないこのワクチンの「ほんとうのこと」を知ってもらうためのサイトをつくることにしました。マス・メディアが大切なことに沈黙し、被害者が自ら情報発信をしなければ情報が届かないというのは、本来あってはならないことです。

 

いまこのワクチンを接種すべきかどうか迷っているみなさん、このワクチンのことをもっと知りたいと思うみなさん、ぜひ、このサイトで「ほんとうのこと」「偏りのない情報」に触れてください。 

 

2022/12/17  HPVワクチンのほんとうのことを知って欲しい実行委員会