ほんとうのこと実行委員会 紹介 (グループ毎に50音順又は登録順)
梅本 美有
HPVワクチン副反応被害者 / 薬害訴訟原告
落合 晴香
HPVワクチン副反応被害者 / 薬害訴訟原告
『ワクチンによって私は記憶も日常も夢も奪われました。早く取り返せるよう、早急な治療法確立を求めます。』
平原 沙奈
HPVワクチン副反応被害者 / 薬害訴訟原告
『国が推奨しているからと、本当のことだと信じ過ぎず、自分なりに調べて考えてみてください。』
望月 瑠菜
HPVワクチン副反応被害者 / 薬害訴訟原告
園田 絵里菜
HPVワクチン副反応被害者 / 薬害訴訟原告
畑原 清花
HPVワクチン副反応被害者 / 薬害訴訟原告
A・Kさん *イラストは本人作
HPVワクチン副反応被害者 / 薬害訴訟原告
『接種後12年がたちましたが今でもたくさんの症状に悩まされ身体がいうことをききません。わたしたち被害者の声は”ほんとうのこと”を訴えています。』
M・Iさん
HPVワクチン副反応被害者 / 薬害訴訟原告
『国が推奨しているから、案内がきたから打つではなく、自分で調べてよく考えて打つ打たないを選択して欲しいです。』
M・K さん
HPVワクチン副反応被害者 / 薬害訴訟原告
S・Kさん
HPVワクチン薬害訴訟 東京原告
『ほとんどの被害者が10年以上、体調不良に悩まされています。ポスターいっぱい運動がHPVワクチン問題を知るきっかけになれば嬉しいです。』
U・Tさん
HPVワクチン副反応被害者 / 薬害訴訟原告
相原 咲紀
HPVワクチン副反応被害者(2022年6月ガーダシル4価一回接種)
『ワクチン副反応に対する一刻も早い治療方法の確立を切に願います。』
近藤 夏起
HPVワクチン副反応 成人被害者
平田 仁美
HPVワクチン被害者、立命館大学大学院先端総合学術研究科
『 私たち被害者の身体の叫びをどうか無視しないでください。よくきいて、よく想像してみてください。被害の声は「架空」のものではなく、「現実」のものです。』
梅本 邦子
HPVワクチン薬害訴訟 九州原告団代表 / YouTubeコメント会メンバー / 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 福岡支部代表
『HPVワクチンを射てば子宮頸がんが予防できるとの大義名分により国をあげて接種が勧められました。しかしHPVワクチンの危険性やそもそも本当に必要なワクチンなのかは無視されています。何より被害にあった人たちを放置し続けています。そこで私等は本当のことを知ってもらうための情報を発信しています。』
落合 由美
HPVワクチン薬害訴訟 落合晴香さんの母 / YouTubeコメント会メンバー
『副反応が出てからでは遅いのです。接種前にしっかり調べて、よく考えて。』
古謝 真理子
HPVワクチン薬害訴訟 九州原告の母
『多くの被害者は10年以上治療法もなく苦しんでいます。娘に起こった薬害被害は他人事ではありません。被害に遭ったからこそ言えることです。情報を調べるこはとても大切なことです。』
谷口 鈴加
HPVワクチン薬害訴訟 名古屋原告団代表 / YouTubeコメント会メンバー / 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 愛知県支部代表
『娘が薬害被害者となり感じた事。事前にいろんな情報を自分で調べる事。国や医師が正しいとは限らない。』
平原 明美
HPVワクチン薬害訴訟 平原沙奈さんの母 / YouTubeコメント会メンバー
『生まれて一度もワクチンの副反応に当たっていないからと安心出来ません。このワクチンは別格です。情報を精査してください。』
望月 千鶴
HPVワクチン薬害訴訟 原告の望月瑠菜さんの母 / 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 山梨県支部代表
園田 小百合
HPVワクチン薬害訴訟 原告の園田絵里菜さんの母
畑原 聖子
HPVワクチン薬害訴訟 原告の畑原清花さんの母
相原 美紀
HPVワクチン副反応被害者・相原咲紀さんさんの母 / HPVワクチンU子宮頸がんワクチン)について考える天草 代表
『副反応で苦しむ全ての被害者の救済を求めます!そして、このワクチンの接種再開に断固反対します。』
浅川 身奈栄
薬害エイズを考える会 事務局長 / HPVワクチン薬害訴訟を支える会・北海道 事務局長
「私たちはあきらめない!夢・希望・未来を!」HPVワクチン薬害訴訟を支える会・北海道のキャッチフレーズです。ともに頑張りましょう。
李 智香
デザイナー / HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク 世話人
『なにが“ほんとうのこと”なのか。まずは知って、考えてみてほしいです。』
渡辺 優子
HPVワクチン薬害訴訟を支える会・沖縄 代表
前田 牧
弁護士 / 福岡県在住 / HPVワクチン薬害訴訟九州弁護団 事務局長
ポスターの転載・複製をしてくださる方は、メールまたはお問い合わせにてご連絡ください。
改変等はおことわりします。
ポスターがいっぱい運動は、HPVワクチンの本当のことを伝えたい、知って欲しいという趣旨から始まりました。
このポスターは作成者に著作権があり、実行委員会が管理しておりますので
使用を希望される場合は、メール又は問い合わせにて使用申請をお願い致します。
(このポスターは表示上縮小サイズにしているものがあります)
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